「健康経営銘柄2026」に選定 小野薬品

 小野薬品は9日、経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「健康経営銘柄2026」に選定されたと発表した。「健康経営銘柄」への選定は、2024年以来2年ぶり3回目となる。
 今回は、健康経営度調査に参加した3765社の中から、28業種44社が選定された。また、経済産業省と日本健康会議が共同で認定する「健康経営優良法人2026 ~ホワイト500~(大規模法人部門)」にも、8年連続で認定された。
 同社では、企業理念である「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」のもと、革新的な医薬品の創製を通じて、社会に貢献していく方針を示している。
 企業理念の実現に向けて挑戦を続けていくには、「グループ社員が心身ともに健康で安心して働ける環境づくりとその家族の生活が充実していることが大切」と考え、健康経営に積極的に取り組んでいる。
 人的資本拡充に向けた取り組みの一環としては、社員の健康年齢と実年齢との差を-3.0歳とすることを目標に、社員の健康に対する意識向上を図っている。
 また、2009年から毎年ウォーキングキャンペーンを開催し、2024年からは総参加人数や総歩数に応じて患者とその家族を支援する社会貢献活動も実施している。
 小野薬品は、こうした健康施策を通じて、社員が自ら健康保持・増進に取り組む風土を醸成し、社員一人ひとりが能力や個性を発揮して活躍できる職場環境の構築に注力していく。

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