

GSKは15日、気管支喘息および鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎の2つを適応とする「エキシデンサー」(一般名:デペモキマブ、遺伝子組換え)を発売したと発表した。
対象は、気管支喘息(既存治療によっても喘息症状をコントロールできない重症又は難治の患者に限る)、および、鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎(既存治療で効果不十分な患者に限る)。
エキシデンサーは、気管支喘息および鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎を対象とした26週間に1回投与の長時間作用型の生物学的製剤である。エキシデンサーは、気管支喘息および鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎などの病態において重要な役割を担うサイトカインのひとつであるIL-5の受容体結合を阻害する作用を有する。P3相試験であるSWIFT試験およびANCHOR試験の結果に基づき、製造販売承認を取得している。

