
JCRファーマは20日、「Rare Disease Day(世界希少・難治性疾患の日」(RDD、2月28日)の活動の重要性を深く認識し、本年も RDD 2026 in Japan に協賛すると発表した。
RDD は、希少疾病の認知向上や、より良い診断・治療を通じて、患者QOLの向上を目指すもので、この領域における世界最大の社会啓発イベントだ。同社は、2015 年から継続的にRDDに協賛しており、12年目を迎える本年は次の活動を展開する。

羽澤選手(左)、今村選手(右)
◆協賛セッション
2月28日に開催されるRDD Tokyoイベントにおいて、スポンサーセッションを実施する。同社とスポンサー契約を締結しており、RDD Japanアンバサダーを務めるプロテニスプレイヤーの今村昌倫選手、羽澤慎治選手が出演する動画、タイトル「スポーツでつなぐ想い、希少疾病に光を」を上映する。
<セッションプログラム>
RDD Tokyoイベント内
17時30分から18時00分(予定)
・会場:KABUTO ONE 4F ホール・カンファレンスフロア(〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町7番1号)
◆ボランティア活動
RDD Tokyo 会場の「うごく、あそぶ」をテーマにしたユニバーサル野球エリア(ルーム1)で、同社社員がボランティア活動に参画する。指先の操作でパソコンから信号を送ることで試合ができる医療的ケア児も楽しめるスポーツだ。
◆パネル展示
「ライソゾーム病」を分かりやすく解説したパネルを展示する(パネルは、東京タワー2F FOOT TOWN およびRDD Tokyoの会場(KABUTO ONE)、RDD Japanイベント会場(山口県山口市)の他、全国の公認開催会場で展示する。
また、 RDDJapan ウェブサイト(https://rddjapan.info/2026/panel/)で公開中。
毎年2月末に向けてJCRグループではRDDへの認知を高めるための取り組みを推進している。この期間中、国内外のJCRグループ各社においてRDDポスターを掲示し、社員はRDDオフィシャルバッジを着用している。
また、社内で作成したTシャツやキャップを着用して社員がスポーツイベントに参加するなど、社内外での啓発活動を通じて希少疾病の認知向上に努めている。
さらに、本年はメディパルホールディングスと共同で、患者の家族の講演をもとにペイシェントジャーニーマップを作成する社内ワークショップを実施し、社員の希少疾病への理解を深める。
RDDの精神は、我々JCR社員の意識に深く根付いており、同社は、希少疾病と向き合う世界中の患者に 1 日も早く治療薬を届けられるよう研究開発に注力するとともに、暮らしやすい社会の実現に向けて支援活動を続け、認知拡大に努めていく。

