インスリンとGLP-1受容体作動薬配合注射剤「キーンス配合注 フレックスタッチ」 製造販売承認取得 ノボ ノルディスク ファーマ

 ノボ ノルディスク ファーマは19日、Basalインスリン製剤とGLP-1受容体作動薬の固定配合注射剤「キーンス配合注 フレックスタッチ」について、厚労省より医薬品製造販売承認を取得したと発表した。適応症は、インスリン療法が適応となる2型糖尿病。
 キーンス配合注は、週1回投与のBasalインスリン製剤「アウィクリ注」〔一般名:インスリン イコデク、遺伝子組換え)と週1回投与のGLP-1受容体作動薬「オゼンピック」(一般名:セマグルチド、遺伝子組換え)を固定比率で配合し、プレフィルドペン型注入器「フレックスタッチ」により提供される週1回皮下投与製剤だ。
 既存の1日1回投与のBasalインスリン製剤とGLP-1受容体作動薬の配合剤による治療や、Basalインスリン製剤と週1回投与のGLP-1受容体作動薬の併用による治療等と比較して、注射回数が減少する。従って、治療の強化が必要とされる2型糖尿病患者の治療負担が軽減され、アドヒアランス及び治療継続率の向上による血糖管理の改善が期待される。

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