2月2日より米国で開催のAnnual WORLDSymposium2026でJ-Brain Cargoに関する4演題発表 JCRファーマ

 JCRファーマは27日、2月2日から6 日(現地時間)まで米国カリフォルニア州サンディエゴで開催される22nd Annual WORLDSymposium2026において、同社独自の血液脳関門通過技術J-Brain Cargoに関する4演題のポスター発表を行うことを明らかにした。
 これらの発表は、J-Brain Cargoを適用した開発品、または同社の取り組みがライソゾーム病治療ならびに神経変性疾患にもたらす可能性について言及するもの。
 J-Brain Cargoは、JCRファーマが独自に開発した血液脳関門通過技術で、中枢神経系へのバイオ医薬品送達を可能にするもの。同技術を世界で初めて適用した医薬品として、ムコ多糖症II型治療薬イズカーゴ(国際一般名:パビナフスプ アルファ)が日本で実用化されている。
 同社は、J-Brain Cargoにより、酵素を体と脳の両方に送達することで、ライソゾーム病におけるアンメット・メディカル・ニーズの解決を目指している。4演題のポスター発表の概要は、次の通り。

 JR-471に関しては、フコシドーシスの病態モデルマウスに投与したデータについて、パ
ビナフスプ アルファ(JR-141)に関しては、長期投与における臨床データについて、発表
する。WORLDSymposium 参加者でさらに情報を希望される人は、JCR の展示ブース
(#407)まで。

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