持田製薬は8日、高純度EPA製剤「エパデール」について、中国で新薬承認を取得したと発表した。適応症は、重度高トリグリセリド血症。
同剤は、丸紅ファーマシューティカルズの中国子会社である丸紅制葯(蘇州)有限公司(本社:江蘇省蘇州市)が中国で開発を進めていたもので、昨年12月22日に持田製薬が、中国国家薬品監督管理局(NMPA)より新薬承認を取得した。
持田製薬は、中国における同剤の販売に関する契約をびMeiji Seika ファルマと締結している。今回の承認取得により、今後持田製薬はMeijiに製品を供給し、Meijiは中国の提携パートナーである美享生物科技(海南)有限公司を通じて、中国で同剤を販売する。
また、持田製薬は、Meiji を通じて美享生物科技(海南)有限公司への情報提供等の支援を行う。
持田製薬とMeijiは、タイ、ベトナムをはじめとしたASEAN地域、および台湾においてエパデールの販売に関する契約を締結している。これまでにタイでエパデールの販売を行っており、ベトナムでは発売に向けた準備を進めている。


