
勤次郎は、同社が提供する「Universal 勤次郎 就業・勤怠管理」を利用している医療法人社団優慈会 佐々木病院の導入事例を、同社公式Webサイトで公開した(アナログ管理から脱却!医療・介護業の複雑な勤怠管理を正確かつシンプルに – 成功導入事例 – Universal 勤次郎)。
「Universal 勤次郎」は、25年以上に渡って労務管理システムを提供してきた勤次郎社が、「働く人の健康と幸せが、企業の未来を築く」をコンセプトに開発したクラウドサービス。就業・勤怠管理と健康経営が同時に行え、働きやすい組織・環境づくりと働く人の心身の健康増進をサポートする(製品サイトhttps://www.kinjiro-e.com/universal-kinjiro/index.html)。
「多様な働き方への柔軟な対応」「充実したナビゲーション」「役割に応じた表示・権限設定範囲」などの豊富な機能をノンカスタマイズで利用でき、業種・業態・企業規模問わずあらゆる働き方の労務管理に対応している。
医療・福祉の現場では、多様な職種と雇用形態、複雑なシフトパターンが入り組み、勤怠管理が煩雑になる。
社団優慈会では、病院と複数の介護施設を運営しており、導入前は、ICカードによる打刻と紙・Excelでの申請管理を組み合わせたアナログ中心の運用に問題を抱えていた。総務課の担当者は、当時を振り返り「打刻情報の手修正や申請内容の照合作業に膨大な工数がかかっていた。また、有給残数などの勤怠に関する従業員からの問い合わせ対応も大きな負担であった」と語る。
「Universal 勤次郎」の製品サイトでは、これらの勤怠管理の課題を「Universal 勤次郎」でどのように解決し、業務効率化と働き方改革を実現されたのかを詳しく紹介している。
導入事例掲載ページ:https://www.kinjiro-e.com/universal-kinjiro/case/toei.html
◆導入事例集
様々な業種・規模の具体的な活用イメージや幅広い企業の導入実績・効果を紹介している。
成功導入事例集ダウンロードページ:https://www.kinjiro-e.com/universal-kinjiro/resources/resources-case-2312.html
