エリース東京FCとオフィシャルクラブパートナー契約更新 全薬ホールディングス

 全薬ホールディングスは5日、エリース東京FCを運営するエリース東京とのオフィシャルクラブパートナー契約を更新したと発表した。
 今年もエリース東京FC の活躍と上位リーグへの昇格を応援する。また、同じ豊島区が活動拠点であるメリットを活かし、様々な分野の“人”をつなぎ地域貢献に挑戦しているエリース東京FC とのパートナー活動を通じて、地域の活性化を目指す。
 エリース東京FCは、1970年に「楽しくて、強くて、カッコいいサッカーチームを作ろう」を合言葉に立ち上げられたサッカーチーム。2020年に創立50周年を迎え、今シーズンから関東サッカーリーグ1 部に昇格し、更なる上位リーグへの昇格を目指している。
 「Life is FOOTBALL.」の精神のもと、フットボールを生涯スポーツとして普及させる活動の他、ホームタウンである豊島区の皆さまや教育施設などと企業を結びつけ、多様な地域貢献活動を実施している。
ホームページ:https://www.aries-tokyo.jp/

◆橋本弘一全薬ホールディングス代表取締役社長のコメント

 関東サッカーリーグ1 部への昇格おめでとう。今シーズンもエリース東京FC をオフィシャルクラブパートナーとして応援したい。活動拠点が弊社事業所と同じ豊島区というご縁と、生涯スポーツの普及という理念や、地域貢献活動の取り組みに共感している。
 引き続き、チームの活躍を応援するとともに、パートナー活動を通じて、地域社会の皆さまの健康増進に貢献していきたい。

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