研究・開発の窓

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エンタイビオ P3試験で小児の中等から重症潰瘍性大腸炎治療での寛解の可能性確認 武田薬品

武田薬品は20日、エンタイビオについて、P3相試験(KEPLER試験)において、消化管の慢性炎症性疾患である中等症から重症の活動期潰瘍性大腸炎(UC)に罹患する2歳以上の患者に臨床的寛解をもたらす可能性が示されたと発表した。 既存治療または...
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薬物の代謝速度や相互作用に関与する小胞体膜トランスポーターの機能を解明する 名古屋市立大学大学院 薬学研究科 教授 荒川大氏

薬物の小胞体への取り込みを担うトランスポーター「OAT2」 体内に入った薬物は2段階の化学反応を経て代謝・排泄されるが、第II相反応で中心的な役割を果たすのが肝細胞で行われるグルクロン酸抱合反応である。 名古屋市立大学大学院薬学研究科教授の...
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難治性乳がん治療候補化合物として男性ホルモン合成酵素阻害剤「WH23」創出 岐阜大学

岐阜大学大学院連合創薬医療情報研究科の遠藤智史准教授らの研究グループは、難治性乳がんの治療を目指す新たな候補化合物として男性ホルモン合成酵素阻害剤「WH23」を創出した。 WH23は、トリプルネガティブ乳がん(TNBC)の中でも治療が困難と...
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DPP-4阻害薬 内因性GIPシグナルを介して血糖改善・体重増加抑制効果発現 岐阜大学らで発見

岐阜大学、藤田医科大学などによる共同研究チームは、肥満マウスを用いた実験によりDPP-4阻害薬による血糖改善および体重増加抑制効果の発現には、内因性GIPシグナルが不可欠であることを明らかにしたと発表した。さらに、DPP-4阻害薬とGLP-...
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腎疾患治療薬「アペコトレプ」 P2試験で蛋白尿の減少達成 ベーリンガーインゲルハイム

ベーリンガーインゲルハイムは16日、腎疾患治療薬「アペコトレプ」(BI 764198)について、腎疾患におけるP2試験において蛋白尿の減少を達成したと発表した。 アペコトレプは、一次性巣状分節性糸球体硬化症(FSGS)患者向け経口投与のファ...
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薬物の代謝速度や相互作用に関与する小胞体膜トランスポーターの機能を解明する 名古屋市立大学大学院 薬学研究科 教授 荒川大氏

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