研究・開発の窓

研究・開発の窓

ニポカリマブ P2試験でSLE疾患活動性を有意に低下 J&J

J&Jは、ニポカリマブについて、P2相JASMINE試験において主要評価項目である「SLE Responder Index 4(SRI-4)で評価した24週時点における疾患活動性の低下」を達成したと発表した。 ニポカリマブは今年初め、SLE...
ピックアップ記事

豊富な臨床情報が付帯した高品質なヒト生体試料を扱う「国内バイオバンク」の積極活用を 岡山大学教授 森田瑞樹氏

国内バイオバンクの課題は利便性、信頼性、広報 ゲノム医療の進展に伴い、この20年ほどの間に国内外でヒト生体試料と情報を研究用資源として保管・活用するバイオバンクが多数設立された。ほとんどのバイオバンクの設立主体は学術研究機関である。ただ、バ...
研究・開発の窓

AIを用いた “動きと光”によるナノ粒子形状判別を実証 東京大学

ナノ医薬品の品質管理など微量サンプルでの評価への活用に期待 東京大学大学院工学系研究科の一木 隆範 教授らの研究グループは7日、ナノ粒子トラッキング法(NTA)で取得されるデータのAI(深層学習)解析により、液中の非球形ナノ粒子の形状を80...
研究・開発の窓

血管の複雑な形をAIで自動測定する新ツールを開発 福井大学

福井大学医学系部門医学領域の木戸屋浩康教授らの研究グループは、AI(深層学習)と画像処理、グラフ理論を組み合わせ、顕微鏡画像から血管の形を自動で計測するソフトウェア「PAVSAT(パブサット)」を開発した。 同ツールは、曲がった血管や太さの...
研究・開発の窓

新潟大学とグロビン蛋白分解物等による歯の発育と唾液腺活性化の可能性発見 ロート製薬

子どものオーラル機能発達や将来的なオーラルフレイル対策への応用に期待 ロート製薬は1日、新潟大学大学院医歯保健学研究科 硬組織形態学分野 依田浩子准教授らとの共同研究により、ロートグループの独自素材であるグロビン蛋白分解物、ミルク由来加水分...
研究・開発の窓

尿蛋白減少と末期腎不全リスク低下の関連性を証明 福井大学

CKD臨床試験のエンドポイント設計や、日常診療の予後評価の実装への寄与に期待 福井大学 学術研究院医学系部門(医学領域)腎臓病態内科学分野の遠山直志教授らの研究グループは29日、尿蛋白減少と末期腎不全リスク低下の関連性を証明したと発表した。...