研究・開発の窓

研究・開発の窓

脂質メディエーターLPAが脳梗塞ダメージ軽減 福井大学

脳血管の「バリア」を守る新たな仕組みを発見 福井大学学術研究院医学系部門の木戸屋浩康教授らの研究グループは、体内にもともとある脂質リゾホスファチジン酸(LPA)をマウスの脳梗塞モデルに投与することで、脳梗塞でダメージを受ける範囲が約60%小...
ピックアップ記事

ヒト化動物を用いた薬物動態研究で創薬や薬物療法適正化に貢献する 明治薬科大学教授 小林カオル氏

染色体工学技術を用いてヒト化マウスを作製 薬物動態には動物間種差があることが知られ、臨床研究以外の方法でヒト薬物動態を研究できる方法が求められている。明治薬科大学薬剤学研究室教授の小林カオル氏は、「薬物動態に関連するヒト遺伝子を動物に導入し...
研究・開発の窓

「ミルクペプチド」 骨や血液に続き成長期筋肉への作用も発見 三重大学とロート製薬が共同研究

ロート製薬は3日、三重大学大学院地域イノベーション学研究科 西村訓弘教授らとの共同研究により、ロート独自素材のオリゴミル(ミルクペプチド)が、骨や血液に続き筋肉に対しても作用する可能性を明らかにしたと発表した。 同共同研究では、成長期の体づ...
研究・開発の窓

ヒト化動物を用いた薬物動態研究で創薬や薬物療法適正化に貢献する 明治薬科大学教授 小林カオル氏

染色体工学技術を用いてヒト化マウスを作製 薬物動態には動物間種差があることが知られ、臨床研究以外の方法でヒト薬物動態を研究できる方法が求められている。明治薬科大学薬剤学研究室教授の小林カオル氏は、「薬物動態に関連するヒト遺伝子を動物に導入し...
研究・開発の窓

卵巣内で卵子とその周囲細胞つなぐ突起構造中に微小管発見 早稲田大学

生殖医療・不妊研究への応用に期待 早稲田大学理工学術院の佐藤政充教授、京都大学大学院薬学研究科の倉永英里奈教授らの研究グループは、卵子とその周囲の細胞とをつなぐ突起構造の内部に、微小管が高頻度で存在することを超解像顕微鏡技術により発見した。...
研究・開発の窓

ASGCT 29th Annual Meetingで新しい遺伝子治療技術「JUST-AAV」の前臨床における安全性・有効性データ発表 JCRファーマ

JCRファーマは、11日~15日まで米国のマサチューセッツ州ボストンで開催されたASGCT 29th Annual Meetingにおいて、同社が独自に開発したアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた新しい遺伝子治療技術「JUST-AA...