研究・開発の窓

研究・開発の窓

オベポレクストン P3試験でNT1の日常生活機能、認知機能、夜間睡眠を改善 武田薬品

武田薬品は15日、開発中の経口のオレキシン2受容体(OX2R)選択的作動薬「オベポレクストン」(TAK-861)について、P3試験においてナルコレプシータイプ1(NT1)患者に関連する日常生活機能、認知機能および睡眠関連症状を改善したと発表...
ピックアップ記事

ヒト化動物を用いた薬物動態研究で創薬や薬物療法適正化に貢献する 明治薬科大学教授 小林カオル氏

染色体工学技術を用いてヒト化マウスを作製 薬物動態には動物間種差があることが知られ、臨床研究以外の方法でヒト薬物動態を研究できる方法が求められている。明治薬科大学薬剤学研究室教授の小林カオル氏は、「薬物動態に関連するヒト遺伝子を動物に導入し...
研究・開発の窓

欧州血液学会2026で抗がん剤「ヌビセルチブ」、「エンゾメニブ」の順調な最新開発データ発表 住友ファーマ

住友ファーマは、6月11日~14日までスウェーデン・ストックホルムで開催された欧州血液学会(EHA)2026において、抗がん剤として開発中の選択的経口PIM1キナーゼ阻害剤「ヌビセルチブ」(TP-3654、骨髄線維症)および選択的経口メニン...
研究・開発の窓

女性特有の症状・疾患への初期対応を支援 近畿大学東洋医学研究所

産婦人科医への全国調査で「必須漢方8処方」を明らかに漢方診療のイメージ(写真は生成AI) 武田卓近畿大学東洋医学研究所所長・教授らの研究グループは、女性特有の症状に対して、優先的に学ぶべき漢方処方について、産婦人科医を対象に全国調査を実施し...
研究・開発の窓

好酸球性副鼻腔炎で真菌叢を発見し、アルテルナリアを術後再発予測因子と同定 福井大学医学部

術後再発に対する新たな診断戦略等に期待 福井大学医学部の足立直人特命助教らの研究グループは9日、好酸球性副鼻腔炎(ECRS)における真菌叢の存在を新たに発見し、その中でアルテルナリアが術後再発の予測因子となることを同定したと発表した。 従来...
研究・開発の窓

イミフィンジによる周術期治療とEVでの術前補助療法の併用投与 P3試験で好結果 アストラゼネカ

アストラゼネカ11日、イミフィンジとイジュドによる周術期治療及びEVによる術前補助療法との併用投与について、P3試験で無イベント生存期間において、統計学的に有意かつ臨床的に意義のある改善を示し、全生存期間では良好な傾向を示したと発表した。 ...