健康アシスト

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この冬のインフルエンザ流行に備えたコロナ対応対策を 杉並区 柿田医院院長 柿田豊

 コロナ対策の緩和が表明され、遅きに失した感はありますが、概ね賛同できるものです。 ただ、現場の人間としてはもっと明確にして欲しいことがあります。いくら観察期間が短縮され、入国制限が緩和されても、現在の2類相当の対応が法的な根拠で緩和され...
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“ストレスに未然に備える方法”を探る「ストレス対策通信」の定期配信開始 江崎グリコ

第1回「ストレス対策通信」は宇宙飛行士の野口聡一氏に、ストレスとの向き合い方について話を聞いた。  江崎グリコは、同社ホームページ内の「GlicoNews」にて、ストレス過多時代を生きぬくための“ストレスに未然に備える方法”のヒント...
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往診で出会った都会の片隅の貴重な情景 新宿区 さこむら内科医院 迫村泰成

 いつもは外来で診ている、知的障害、独居の80代男性。未明から嘔吐、発熱あり。昼に往診しました。コロナ抗原検査は陰性、PCRも翌日陰性でした(良かったー) 行ってみて、驚き!昭和レトロの1軒屋。終戦後、父の代より着物洗い、染め物な...
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新型コロナ感染症発症者の待期期間短縮について 新宿区 さこむら内科医院 迫村泰成

 9/7に加藤厚労大臣より自宅待期期間が、これまでの10日間から7日間に短縮されるという発表があった。マスク着用で短時間の外出も認める。「経済・社会活動を回していく」必要から上記の決定がなされた。医学的な見地から決定されたものではないこと...
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熱中症対策をする人が年々増加し、今年は8割以上に タニタが実態調査

 タニタは、「熱中症に関する意識・実態調査2022」を実施し、その調査結果を発表した。調査では、全国的に記録的な猛暑となった今夏において、生活者の熱中症対策への意識が高まっている実態が明らかになったほか、「熱中症警戒アラート」の認知度が高...
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