研究・開発の窓
産児のRSウイルス感染症予防モノクローナル抗体「クレスロビマブ」 P2b/3試験で感染症発生率・入院率を有意に低下 MSD
MSDは7日、開発中の抗RSウイルスモノクローナル抗体「クレスロビマブ」(MK-1654)について、P2b/3相試験(MK-1654-004)において健康な早産児および正期産児のRSウイルス感染症の発生率と入院率を有意に低下させたと発表した...
研究・開発の窓
研究・開発の窓
研究・開発の窓
研究・開発の窓
研究・開発の窓