FLT3阻害剤「ヴァンフリタ」 中国で急性骨髄性白血病治療薬として販売承認取得 第一三共

 第一三共は16日、FLT3阻害剤「ヴァンフリタ」について、中国の国家薬品監督管理局(NMPA)より、FLT3-ITD変異を有する急性骨髄性白血病(AML)の一次治療を対象に販売承認を取得したと発表した。
 同適応の承認は、2022年6月開催の欧州血液学会(EHA 2022)で発表された、FLT3-ITD変異を有するAML患者への一次治療を対象としたP3試験(QuANTUM-First)の結果に基づくもの。
 なお、同剤は、第一三共のがん領域のパイプラインにおいて、中国で承認された3つ目の革新的医薬品である。
 ヴァンフリタは、日本、欧州、米国を含む35以上の国と地域で、FLT3-ITD変異を有するAML患者への一次治療を対象に販売されている。

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