神戸医療産業都市推進機構との共同研究で創出した 「抗PD-1アゴニスト抗体」のP1試験開始 MeijiSeikaファルマ

 MeijiSeikaファルマは12日、抗PD-1アゴニスト抗体「ME3241」について、健康成人を対象にオーストラリアでP1試験を開始したと発表した。
 P1試験は、ランダム化、プラセボ対照、二重盲検試験として実施され、ME3241の単回投与および反復投与における安全性・容認性、薬物動態、薬力学的変化等の評価を目的としたもの。
 ME3241は、MeijiSeikaファルマと神戸医療産業都市推進機構(FBRI)が推進する共同研究(プログラムディレクター:本庶佑京都大学名誉教授)により創出された抗PD-1アゴニスト抗体で、自己免疫疾患など過剰な免疫反応が原因となる炎症性疾患の治療薬としての臨床応用が期待されている。

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