大幸薬品のクレベリン置き型が「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2021」空間除菌部門第1位獲得  

 大幸薬品の「クレベリン置き型」が、ベネッセコーポレーションが運営する妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」発表の「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2021」空間除菌部門で第1位を受賞した。2020年に続いて2年連続での受賞となる。
 2010年にスタートした「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞」は、全国の生後0カ月~1才6カ月の赤ちゃんがいるママ2000人を対象に「実際に使ってみてよかった」出産準備・育児グッズを調査、集計したものをランキング形式で発表する人気企画。
 一方、「クレベリン置き型」は、大幸薬品の「クレベリン」シリーズ主力製品で、置き型タイプ。二酸化塩素分子のチカラで、空間だけでなく、物に付着したウイルスや菌も除去する。また、カビの生育の抑制や、トイレや生ごみ等の不快なニオイを消臭する。
 ウイルス・菌は年間を通して身の回りに存在するため、免疫力が低下しやすい妊娠中の母親や、ハイハイでいろんなところに触れる赤ちゃんがいる家庭は、日ごろからの衛生対策が特に重要と言える。大幸薬品は、『クレベリン』による空間除菌の習慣化を提案し、顧客の快適な空間づくりをサポートしていく。

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