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個人のiPS細胞で疾患治す未来へ 大阪・関西万博で次世代iPS細胞自動製造装置展示 アイ・ピース

万博で体感しよう!自分の細胞・臓器をつくれる時代は目前に アイ・ピースは、2025年大阪・関西万博の「大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn」において次世代iPS細胞製造装置(EGG)を展示する。同展示は、SBIホールディ...
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大阪・関西万博で7月16日にPRステージ「恐竜王国福井DAY」開催 福井県

福井県は、4月13日に開幕する大阪・関西万博において、7月16日、福井県が世界に誇る魅力をアピールするPRステージ「恐竜王国福井DAY」を、万博会場内のEXPOホール「シャインハット」で開催する。 当日は、超リアル恐竜ライブショー「ディノ・...
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2025年大阪・関西万博いよいよ開幕! 「ここ滋賀」にミャクミャク・ひこにゃん・わるにゃんこ将軍登場

大阪・関西万博の開幕1週間前に当たる4月5日、「ここ滋賀」(東京都中央区)で、万博公式キャラクターのミャクミャクと、万博開幕と同日に19回目の誕生日を迎える滋賀県彦根市キャラクター「ひこにゃん」と、ひこにゃん公認ライバルキャラクター「わるに...
研究・開発の窓

最先端のプロテオーム解析技術を用いて、進行胃がんの新たな治療標的を同定 国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 創薬デザイン研究センター 副センター長 足立 淳氏(創薬標的プロテオミクスプロジェクト)

微量な臨床検体からリン酸化シグナルを解析できる技術を開発 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(大阪府)創薬デザイン研究センターの足立淳副センター長らのグループ(創薬標的プロテオミクスプロジェクト)は、最先端のプロテオーム解析技術を用...
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先天性血栓性血小板減少性紫斑病治療剤「アジンマ」 12歳未満小児への適応拡大申請 武田薬品

武田薬品は27日、先天性血栓性血小板減少性紫斑病治療剤「アジンマ」(一般名:アパダムターゼ アルファ)について、日本国内で12歳未満の小児への適応拡大申請を行ったと発表した。 アジンマは世界初の遺伝子組換えADAMTS13製剤で、「先天性血...