研究・開発の窓

鼻ポリープ悪化引き起こす新たな免疫細胞タイプを発見 福井大学医学部

個別化医療(精密医療)の実現に向けた重要な一歩に 福井大学医学部の木戸口正典助教、藤枝重治教授および米国ノースウェスタン大学のAtsushi Kato准教授らの国際共同研究グループは24日、鼻ポリープ悪化引き起こす新たな免疫細胞タイプとして...
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ウィンレベア 混合性毛細血管性肺高血圧症を対象としたP2試験で好結果 MSD

MSDは22日、ウィンレベアの2つの用量(0.3 mg/kgおよび0.7 mg/kg)について、P2相CADENCE試験で肺血管抵抗(PVR)の変化量の主要評価項目を達成し、肺から心臓への血行動態を有意に改善したと発表した。 CADENCE...
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国内自己免疫性小脳失調症全国実態調査で早期治療による症状改善の可能性示唆 北海道大学

北海道大学大学院医学研究院の藤井信太朗特任助教らの研究グループは、Japan Consortium of autoimmune cerebellar ataxia (JAC-ACA) groupとして自己免疫性小脳失調症(autoimmun...
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細胞の多様性をもつ次世代血管付属人工皮膚モデル構築に成功 ロート製薬

ロート製薬は14日、東京女子医科大学先端生命医科学研究所の清水達也教授との共同研究により、生体皮膚が持つ複雑な「細胞の多様性」を自律的に再現する次世代の血管付属人工皮膚を構築したと発表した。 同モデルは、従来の培養法では維持が困難だった生体...
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卵巣がんの急速な腹膜播種形成のメカニズムを発見 名古屋大学

図1. 本研究の研究結果をまとめた図。原発である卵管・卵巣から脱落した卵巣がん細胞は即座に周囲の腹水中に存在する腹膜中皮細胞とスフェロイド(ACMS)形成を行い、腹水中で生存することが可能となる。このACMS形成を通して、卵巣がん細胞は主に...