研究・開発の窓

脳の糖鎖が伸びる仕組み解明 神経系疾患の病態解明への応用に期待 岐阜大学

同研究の概要図 岐阜大学糖鎖生命コア研究所の木塚康彦教授らの研究グループは9日、ミシシッピ大学、大阪大学、東京都健康長寿医療センター研究所との共同研究で、脳においてO-マンノース(Man)型糖鎖と呼ばれる糖鎖が伸びる仕組みを解明したと発表し...
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超微量サンプルのブドウ糖を高精度で定量するマイクロニードルデバイス開発 ナノ医療イノベーションセンター

ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)は7日、東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻の一木隆範教授(iCONM 研究統括・主幹研究員)、東京科学大学生体材料工学研究所の松元教授らが、1 ナノリットルにも満たない超微量サンプルに含...
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動物実験代替で機械学習活用眼刺激性評価の高精度新規モデル開発 ロート製薬

ロート製薬は24日、動物実験代替法として、眼刺激性試験 (STE試験法)のin vitro試験データを用いて、化学物質の眼刺激性を化学構造情報のみから予測するin silicoモデルの新たなプロセスを開発したと発表した 同社では、動物実験を...
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消化管全体の生理環境と薬物動態を考慮した革新的な薬物吸収性予測モデルを開発する 昭和薬科大学 薬学部 教授 白坂善之氏(薬剤学研究室)

カオスのような消化管全体での薬物動態を定量的に解析 医薬品のモダリティが多様化、複雑化し、売上高上位の医薬品の大半を注射薬が占めるようになった。だが、患者のQOLや経済性の観点から経口医薬品へのニーズはますます高まっている。薬物動態研究を専...
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PADCEVとキイトルーダの併用療法 筋層浸潤性膀胱がんP3試験で好結果 アステラス製薬

アステラス製薬は18日、ファイザーと共同開発中の「PADCEVTM」(一般名:エンホルツマブベドチン、抗体-薬物複合体)と抗PD-1抗体「キイトルーダ」の併用療法について、シスプラチン適応の筋層浸潤性膀胱がん(MIBC)を対象としたP3相E...