政策提言「アフターコロナの町田のこれから~新しい郊外都市の姿~」発表 町田市未来づくり研究所が研究報告会

 町田市未来づくり研究所(所長:市川宏雄氏)は、2022年度の研究成果として、「アフターコロナにおけるこれからの郊外都市のあり方」に関する施策の提言を行い、『アフターコロナの町田のこれから~新しい郊外都市の姿~』(2023年3月)を作成した。
 また、同冊子の発表にあわせ、「アフタ―コロナの町田のこれから」について紐解くシンポジウム(研究報告会)を開催した。
 研究報告会では、施策提言のほか、基調講演としてソーシャル・エックスの伊藤大貴氏が、「公民連携でつくる新しいまち」について講演。その後、アフターコロナのまちだの姿」をテーマに伊藤氏、市川所長、石阪丈一町田市長がトークセッションを展開し、アフターコロナの町田のこれからのあり方について意見交換を行った。研究報告会の動画のURLは、次の通り。

◆2022年度研究報告

◆基調講演:「公民連携でつくる新しいまち」

◆トークセッション:「アフターコロナのまちだの姿」

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